政策 Policy

クリード・ミッション・ビジョン

クリード(姿勢)
津山に暮らす一人ひとりの幸せと理想の未来を追求し、高い倫理観と誠実さをもった政治を実現します。
ミッション(目的)
津山に暮らす全てのひとが希望を抱き、笑顔で暮らせるまちづくり
ビジョン(未来像)
風通しの良い市民参加型の市政運営により、市民一人ひとりの個性を輝かせながら想いを実現できる未来を創り、誰もが安心して健康で幸せに生きられる社会を築きます。

3つの志

  1. 1. 子どもに、最高の教育を
  2. 2. 働くひとに、多様で自分らしい生き方を
  3. 3. すべてのひとに、安心な医療と福祉を

政策

第1章 医療・福祉すべての世代が安心して暮らせる津山

  • 妊娠前から子育て期まで切れ目のない、
    温かい支援体制を広げます。
  • 病気や障がいをもって生きるひとが
    安心して生活できる地域をつくります。
  • だれも取り残さない共生社会を築いていくために、未来の人材確保・育成に本気で取り組みます。
<具体的な取り組み例>
  • プレコンセプションケア都市宣言(妊娠前からの健康支援)
  • 産前・産後ケア・母子保健、子ども食堂・サロンのネットワーク化
  • 高齢者の地域包括ケア拠点の再整備、 認知症予防支援の拡充
  • 医療アクセス向上のための診療連携および移動支援策の強化
  • 愛育委員・栄養委員と協働した健康寿命日本一を目指したまちづくり
  • 障がい者就労支援と医療福祉の多職種連携体制の強化
  • 医療人材確保・育成支援のための地域医療連携推進法人の設立

第2章 仕事 × 暮らし誰もが挑戦でき、安心して暮らせる津山

  • 子育てや介護と両立しながら安心して生き生きと働ける環境を整えます。
  • 新しい働き方に対応するサテライトオフィスや
    柔軟な雇用制度を広げます。
  • 暮らしと仕事の両方を支える
    「地域全体のセーフティーネット」を築きます。
<具体的な取り組み例>
  • 保育(病児保育) 介護支援を含むワンストップ窓口の設置
  • 中心市街地 (アルネ津山) に 「仕事×暮らし」 複合拠点を整備
  • 津山市で働きたい人へ再就職・学び直し マッチング支援策の拡充
  • 女性の活力を生かせる事業所支援
  • テレワーク拠点整備、 時短正社員制度への助成
  • IT 企業・サテライトオフィス誘致のための補助
  • 空き家相談窓口の設置
  • 地域おこし協力隊を活用した移住策の強化・雇用創出

第3章 教育誰一人、教育から切り離されない津山

  • すべての子どもに学びを保障し、
    それぞれが望む進路を叶えられる環境をつくります。
  • 教育の魅力が溢れる津山をつくり、津山で子どもを育てたい未来を実現します。
<具体的な取り組み例>
  • 教職員のサポートを目的とした、 ICT による業務効率化と研修等の支援
  • スクールソーシャルワーカー等の専門職による教育と医療・福祉連携の促進
  • 最新のAIやICTを活用した個別最適な探究学習の推進
  • 民間教育団体・企業・大学等との産学官連携の強化
  • 地域のみんなで対話する 「自分たちでつくる学校」プロジェクトの推進
  • 中学校の部活動支援、 学校への部活動専門員の派遣
  • 時代に合わせた小中連携教育の試行、地域の特性に応じたモデル校の設置
  • 県立高校に対する地域資源を生かしたカリキュラムづくりの支援
  • アルネ津山を拠点にした市民 × 学生 x 学校の交流プロジェクト

第4章 企業&起業支援家業も挑戦も応援、みんなで未来をつくる津山

  • 地元の会社を継ぐ後継者や新しく挑戦する
    高校生や若手を全力で応援します。
  • 世代や職種を超えて学び合い、
    挑戦できる環境を整えます。
  • 挑戦が伝播し、世代が混ざり合いながら、
    津山から「社会をより良くしていくひと・企業」が
    育つ未来を実現します。
<具体的な取り組み例>
  • 市内産業のデジタル化、 事業者への伴走型支援などの地場産業育成
  • 社会課題を解決し、 利益を生むゼブラ企業の育成・支援
  • 家業を持つ中高生向け公開授業(アトツギ)
  • 高校・大学・企業連携の 「起業塾 津山」 の常設
  • チャレンジファンド創設(公開ピッチ大会で市民参加型審査)
  • 「津山 後継者 × 起業 共創プラットフォーム」 設立
  • 地域経済の持続性を高める圏域内経済循環の強化
  • アカデミア (美作大学) 連携の共創支援

第5章 産業 × 観光津山・美作国まるごとブランド化

  • 美作国の中核都市として津山ならではの魅力を世界に発信します。
  • 自然や食文化、農林畜産業や工芸品を
    「津山ブランド」として磨き、国内外へ広げます。
  • 観光と農林畜産業を一体化させ、
    訪れるひとと住むひとがともに
    豊かになれる仕組みをつくります。
<具体的な取り組み例>
  • 中心市街地再生と観光回遊ルートの整備(出雲街道を中心とした既存道路の整備)
  • 県北市町村と連携した長期滞在型周遊パッケージツアー
  • 農業法人に向けた設備導入支援、 農地中間管理機構による農地マッチングの強化
  • 「つやまマルシェ」 オンライン直売所の運営と観光地連携
  • 美作杉・桧の高付加価値化、 輸出も含めた販売支援
  • 牛肉文化・津山和牛 地元特産品を活かした観光商品開発
  • 文化財を核とした観光と食農林畜産体験の組み合わせ

~結びに~

私は初学者ですが高い志と高い倫理観を持つ政治家を目指します。

皆様の声に耳を傾け、
津山市の課題を知り、
仲間とともに
考えて最善策を実行する。

仲間とは、
津山市を良くしたいと考える
すべての津山市民です。

若いのにできるのかという声も聞きますが、行政の仕事はひとりでするものではなく、仲間とともに汗をかいてなすべきものと考えています。
日頃、津山市政に接する度に、どんなプロセスでこれは決まっているのだろう、と疑問に思うことも多いです。
皆さんも同じ思いではないでしょうか。
私は、風通しの良い開かれた市政を目指したいと考えています。
市民の皆さまの声を市政に活かすことは当然のことですが、市政に対するの皆さまの問いや投げかけには必ず全力でお応えしますので、まちで見かけたときはぜひお声かけいただけると嬉しいです。

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